事例紹介A社:顧問契約での支援から事業売却で契約終了

A社とは元々記帳代行&財務コンサルティング契約でした。月々の現金出納帳や預金通帳、各種請求書などから会計ソフトに入力をして試算表を作成します。その試算表をもとにして、集計した試算表の月(過去)を振り返りながら現時点での問題点や課題を話し合います。

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事例紹介B社:経理改善支援から事業再生支援/成果が出た時点で契約終了

B社とは私が顧問契約をしているクライアント企業の社長からのご紹介で出会いました。B社は先々代、先代の社長が間を空けることなく短い期間で亡くなってしまったため、先代の奥様が急遽代表を引き受けて数年経過していました。

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事例紹介C社:個人事業から顧問契約し法人成り

C社とはC社がまだ個人事業の時に出会い、個人事業でも私と顧問契約をしました。2年後に法人成りをしましたが法人成りしてから毎期売上高の5~7%の利益を出している企業で、しかも、4年前からは無借金経営になり、非常に好成績の企業です。

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事例紹介D社:顧問契約での支援から事業譲渡で事業縮小し、顧問契約終了

D社とは財務参謀兼経営参謀として、伴走支援を長らく実施していきました。その過程で社長自身の年齢と今後の事業展開等を考慮して、会社としての事業と社長自身のライフプランをすり合わせていき、ご子息への事業承継ををするか? 廃業をするか?の2択になった際に、「事業譲渡という方法」をご提案させていただきました。

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事例紹介E社:営業成績向上のための個人面談サポート

E社の社長から依頼を受けて、E社の営業部リーダー候補の男性スタッフの営業成績向上のための個人面談(個別コーチング)のサポートです。

個人面談をするのは伊藤さん(仮名:男性:当時32歳)です。彼はインテリア雑貨を卸す会社の営業担当でした。彼の給料は、基本給+営業成績に応じた歩合給という報酬形態でした。伊藤さんの面談テーマは「コンスタントに営業成績を上げていく為に目標設定と営業活動を明確にしていきたい」という内容でした。

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事例紹介F社:経営者との1to1ブレインストーミングで今後の事業展開の検討

サポート事例F社:経営者との1to1ブレインストーミングで今後の事業展開の検討
事例紹介F社:経営者との1to1ブレインストーミングで今後の事業展開の検討

F社長(サービス業の経営をしている男性社長:50代後半)のケースです。F社長と1to1ブレインストーミングの時間を共有してから半年ぐらい経った時、その日の1to1ブレインストーミングはF社長の今後の事業展開やF社長ご自身のライフスタイルについてがテーマでした。

1to1ブレインストーミングの初めに「これからの90分間すべてF社長の為に存在しています。何をテーマにしてもOKです。今日は何をテーマにしますか?」という私の問いで始まりました。

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事例紹介G社:質問から想像し、創造していって気力を高めたメンタルサポート

Gさん(美容院3店舗を経営する経営者)とは 2週間に一度 1回あたり90分間の1to1ブレインストーミングを約2年半つづけました。Gさんの1to1ブレインストーミングのテーマは「自分をセルフコントロールしていくための軸を設定したい」というテーマでした。

Gさんは3店舗の美容院を経営をしていましたが、Gさんご自身は美容師として現場に立つプレイイングマネージャーではなく、経営者として3店舗の美容院の経営をしていました。

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事例紹介H社:1to1エグゼクティブコーチングの体験談

Hさん(年商約5億円の工務店社長:57歳)のケースです。Hさんが望むコーチングのテーマは「 情熱と行動を共に持てる仲間を持ち、自社の向かうべき中長期的な展望を具体化したい 」でした。

先代が亡くなったのをキッカケに会社を引き継ぎ10年 景気の浮き沈みや政権交代による工事受注の変化など経営を取り巻く環境が刻々と変化していく中で、Hさんは常に悩みながら経営判断をしてきていました。

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